『荷を引く獣たち』、伊藤亜紗さんによる書評が「毎日新聞」に掲載。

『荷を引く獣たち』、伊藤亜紗さんによる書評が「毎日新聞」に掲載。
『荷を引く獣たち』、伊藤亜紗さんによる書評が「毎日新聞」に掲載

 

荷を引く獣たち――動物の解放と障害者の解放』(洛北出版)
スナウラ・テイラー著、今津有梨訳、2020年9月10日 刊行

「毎日新聞」(2020年10月3日「今週の本棚」)
伊藤亜紗さんが書評くださいました。
とても光栄です。

「ケアされている存在ほど、ケアすることを知っている。私たちは、自立・競争のパラダイムから、相互依存・共感のパラダイムに移行すべき時期に来ている」

「障害とともにあるとは、その体ならではのやり方で世界を生きる方法を探らなければならないという意味で、本質的に創造的なことである。テイラーは…」

全文は、「毎日新聞」(2020年10月3日「今週の本棚」)をご覧下さいませ。

荷を引く獣たち―動物の解放と障害者の解放

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装幀を担当、ジュディス・バトラー著『この世界はどんな世界か?――パンデミックの現象学』、青土社

装幀を担当、ジュディス・バトラー著『この世界はどんな世界か?――パンデミックの現象学』、青土社

「朝日新聞」の読書面に、温又柔さんによる書評が掲載されました。

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