重版中 7月末に完成予定『国家をもたぬよう社会は努めてきた——クラストルは語る』ピエール・クラストル

重版中 7月末に完成予定『国家をもたぬよう社会は努めてきた——クラストルは語る』ピエール・クラストル

国家をもたぬよう社会は努めてきた——クラストルは語る』
ピエール・クラストル[著]
酒井隆史[訳]
発行 洛北出版

 

いま、重版中でございます。
7月末には完成できると思います。(2023年7月15日 記)

お急ぎの方は、まだ書店の棚に本があったり、あるいは、通販サイトが在庫していたりしますので、たいへんお手数をおかけいたし、とても申しわけないのですが、お近くの大きな書店や、在庫のある通販サイトなどで、お求めくださいませ。

 

 追 記

エドゥアルド・ヴィヴェイロス・デ・カストロ著
食人の形而上学──ポスト構造主義的人類学への道』

こちらのほうは、重版ぶんが完成いたしました。
一ヶ月以上にわたり在庫を切らし、申しわけございませんでした。

 

エドゥアルド・ヴィヴェイロス・デ・カストロ著『食人の形而上学──ポスト構造主義的人類学への道』、重版の完成、2023年7月

 

2023年7月15日 記

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『食人の形而上学』(重版)、いま製本中です。

『食人の形而上学』(重版)、いま製本中です。

装幀を担当、『縫い目のほつれた世界――小氷期から現代の気候変動にいたる文明の歴史』

装幀を担当、『縫い目のほつれた世界――小氷期から現代の気候変動にいたる文明の歴史』

重版の完成『食人の形而上学』2023年7月、エドゥアルド・ヴィヴェイロス・デ・カストロ著

重版の完成『食人の形而上学』2023年7月、エドゥアルド・ヴィヴェイロス・デ・カストロ著