装幀のみを担当、『自然人類学者の目で見ると』、長谷川眞理子、青土社

装幀のみを担当、『自然人類学者の目で見ると』、長谷川眞理子、青土社

 

自然人類学者の目で見ると
長谷川眞理子

 

  • 発 行┃ 青土社 
  • 刊行日┃ 2023年11月後半(近刊) 
  • 仕 様┃ 四六判 並製

 

装幀を担当させていただきました。

進化の環境と現代との「ずれ」を可視化する」――

『自然人類学者の目で見ると』、長谷川眞理子、青土社

青土社から刊行の――

  • 『世界は美しくて不思議に満ちている』 2018年
  • 『モノ申す人類学』 2020年
  • 『ヒトの探究は科学のQ』 2020年

―― に続く、科学コラム集(最新)です。

目次などの詳しい書誌情報は 青土社 をご覧くださいませ。

同社から刊行の、既刊の3冊は下記です。

『世界は美しくて不思議に満ちている』長谷川眞理子、青土社
『モノ申す人類学』、長谷川眞理子、青土社

 

『ヒトの探究は科学のQ』、長谷川眞理子、青土社

 

 

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装幀のみを担当、『クィアの民俗学――LGBTの日常をみつめる』

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装幀を担当、『縫い目のほつれた世界――小氷期から現代の気候変動にいたる文明の歴史』

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装幀を担当、ジュディス・バトラー著『この世界はどんな世界か?――パンデミックの現象学』、青土社

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